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Forguncyはリモートワークでも使える?クラウド利用の方法や金額など

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Forguncyを在宅中にも使える様にする方法

GrapeCityで販売されているノーコードWeb開発&運用プラットフォームである「Forguncy」は、業務効率化に大きな効果を発揮する非常に便利なツールです。

しかし、在宅勤務が増えてきた昨今においては、リモートワークで利用したいという要望も増えてきています。

そこで今回は、このForguncyをリモートワークでも利用できる方法についてご紹介します。

Forguncyの特徴

まずは、一般的なForguncyの特徴などを知っていないと、リモートワークで利用する際にどの様な支障が出るのか把握しにくくなりますので、その辺りの情報について先にご紹介していきます。

Forguncyでできること

冒頭でもご紹介の通り、Forguncyは業務の効率化を行えるツールです。

具体的に言えば、複数のシステム内の情報をForguncyで収集し、そこでExcel感覚で数字の管理を一括で行うことができるツールです。

複数のシステムが存在する場合は、通常であればそれぞれの情報を手作業で抜き取ってExcelで集計したり、Accessを使って管理する必要がありますので、多くの時間を費やすことが予想されます。

そこにこのForguncyを導入することにより、Forguncy内で各システムの数字を収集して、そこで数字の集計や管理を行うことができる様になり、大幅な時間と人手の削減が実現できます。

Forguncyのメリット

そんなForguncyのメリットは主に以下のポイントが挙げられます。

Forguncyのメリット
  • Excelと同じ操作性で使用できる
  • 複数のシステム・ツールと連携できる
  • 開発や実行はノーコードで行うことができる
  • HTMLやCSSといったプログラミングスキルは不要
  • 多彩なデザインの帳簿作成も可能

複数のシステムやツールから数字を参照したり、計算結果を独自の集計データとして利用できることは、商品の根幹に関わる部分ですので、ここがメリットになるのは当たり前です。

他にもエクセルと同じ操作性で利用できることから使う人を選ばず、担当者が変わる毎に長時間の使用方法の研修時間を必要としないという点が、効率化という側面では大きなポイントになっています。

特に、中堅・中小企業の課題解決にうってつけのツールとなっています。

ノーコード&クラウド環境でWebアプリを開発!カゴヤの「Forguncyプラン」とは? | TECH+(テックプラス)

「基幹系システムと連携するサブシステム」をノーコードで開発でき、運用までこなすプラットフォーム「Forguncy」。カゴヤ・ジャパンでは、この「Forguncy」をクラウド環境で使える「Forguncyプラン 」を提供している。

Forguncyをリモートワークで使う方法

Forguncyの利便性を向上させるポイントのひとつとして、この記事の本題でもあるクラウド化が挙げられます。

そのままでは在宅中に利用できない

Forguncyはオンプレミス環境で利用されることが多いツールですので、その場合、利用者は社内ネットワーク内で使用することが前提となっています。

その為にリモートワークなど社外で作業する必要がある状況下では、そのままではシステムにアクセスできません。

VPN(仮想プライベートネットワーク)経由でアクセスするなどの方法を利用しないと、Forguncyは在宅勤務中は利用できないということになるのです。

リモートで使用するにはクラウド環境が便利

しかし、Forguncyをリモートワークで利用する際の切り札があります。

その方法がタイトルにもあるForguncyのクラウド化です。

実際に弊社カゴヤでもForguncyプランとして提供している方法ですが、Forguncyをクラウドで運用することにより社内ネットワークに縛られること無く、リモートワークという社外環境からでもForguncyの操作可能になります。

Forguncyのクラウド化のメリット

Forguncyをクラウドで運用することで得られるメリットは他にもあります。

クラウド化のメリット
  • リモートワーク中でもForguncyの利用が可能
  • 外回りや出張中の営業マンも作業が可能
  • オンプレミス環境の管理運用から解放される
  • 専用サーバーで稼働する為、セキュリティが高い
  • 取引先にも業務システムを解放でき、ここでも作業効率がUP

この様にForguncyのクラウド化は、パッと見は在宅ワーカーでも作業ができる程度にしかメリットが無いように思われがちですが、意外と導入によるコストカットや作業量の削減など労働環境を大きく変化させるメリットも持っています。

特に、自前のサーバーで管理する必要がなくなることで、サーバー技術者やネットワーク技術者などインフラの運用・管理工数を大幅に削減することが可能になります。

また、FAXやメールによる受発注業務もお客様や取引先に直接入力してもらえるようになることで、社内スタッフの作業量削減や転記ミスなどのリスク回避にもなる点など、様々なメリットを受けることができ、作業効率を飛躍的に向上させることができます。

Excel業務を効率化!ノーコードWebアプリ作成ツールForguncy(フォーガンシー)

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Forguncyをクラウド利用する場合の費用

このForguncyプランは、従来の年額制とは異なり月額制での利用となります。

※Forguncy Builder Proライセンス自体は別途用意が必要

額面だけ見ると高くなる

クラウド利用できるForguncyプランと、オンプレミス環境でのみ使用できる従来のForguncyとでは、年単位で見ると以下の様な差があります。

従来のForguncyForguncyプラン
1年目1,091,200円1,271,600円
2年目287,100円1,082,400円
3年目287,100円1,082,400円

この様に額面だけで比較すると、Forguncyプランよりもオンプレミス環境でのみ使用できる従来のForguncyの方が年間のトータル金額を抑えることができます。

初年度は約20万円差ですのが、2年目以降は約80万円もの差が発生しますので、この差額を埋めるだけのメリットがあるかどうかが導入を検討される際のポイントとなります。

そして比較する際に重要となるのが、Forguncy関連の費用だけで比較するのではなく、それぞれの場合にかかる運用管理を行う人件費サーバー自体の費用です。

人件費を考慮すると安くなる

このForguncyプランが単にリモートワークで使用できるだけしかメリットがない場合、金額の差から見ても魅力はほとんどありません。

しかし、前述でもご紹介の通りForguncyプランを導入することでリモートでの作業だけではなく、サーバーの運用・管理がそもそも不要になるため、その分の工数を大幅に削減することが可能です。

受発注の際の入力作業もクライアントに直接入力してもらうことができますので、その分の時間当たりの労力を他に回すことができます。

仮にこれらの作業を時給1,000円のアルバイトが担当していたとします。

時給勤務時間/日出勤日数/月年間給料
1,000円4時間20日960,000円

この条件で作業に当たてもらっている場合であっても、年間で96万円の給与が発生していますので、このアルバイト一人分の人件費が浮くと考えれば、これだけでもForguncyプランの導入にも価値があると言えるでしょう。

オンプレサーバーの費用が不要に

オンプレミス環境で使用しているForguncyをForguncyプランにすることによる費用面でのメリットはもう一つあります。

それはオンプレサーバーの諸経費が不要になるというメリットです。

オンプレサーバーを自前で用意する場合は機器の準備だけ25~60万円、そこに自社で環境の構築ができなければそちらも依頼することになりますので、追加で最低20万円は必要になります。

もちろん、Forguncy以外にもサーバーを利用しているケースもありますので、全ての企業でオンプレサーバー費用が丸々不要になるとは言えません。

しかし、その分の費用やスペースは確保することは可能ですので、こういった面でもForguncyプランの導入にはメリットがあると言えます。

導入事例

日本エスエム株式会社 | 導入事例 | レンタルサーバーのカゴヤ・ジャパン

カゴヤ・ジャパンの導入事例のページです。日本エスエム株式会社の導入事例をご紹介します。

まとめ

Forguncyをリモートワークで使用するには、Forguncyをクラウド化することで可能となります。

そのときに、オンプレミスで稼働するツールをクラウド環境に移すことは難易度が高く、一から構築するのは費用対効果が悪くなりますので、クラウド化されたForguncyサービスを利用する方法が望ましいと言えます。

これによりどれだけの費用対効果が出るかは企業毎の状況次第ではありますが、一定以上のコストメリットを享受できるケースが多いと考えられます。

2週間の無料トライアルで実際にどれだけの効果があるのか体験する事ができますので、ぜひご活用ください。

まだForguncy自体を導入されていない場合は、効果が見込めるのか営業担当がヒアリング・見積もりなどお問い合わせ・相談することも可能ですので、お気軽にご活用ください。

Forguncyプラン資料ダウンロード