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ChatGPTが使えない?ログインや反応しない時の対処法について

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ChatGPTが使えない時の対処法

頻繁に見かける機会が増えた「生成AI」という言葉ですが、その中でも「ChatGPT」は群を抜いて話題に上がることが多いです。

そんなChatGPTですので、試しに使ってみようという方も多いでしょうが、そんな時にログインができなかったりチャットを打ち込んでも反応しないなどの問題に直面することがあります。

そこでこの記事では、ChatGPTが使えない時の対処法について原因ごとにご紹介します。

ChatGPTの使い方のおさらい

まずはChatGPTの基本的な使い方をおさらいとして簡単にご紹介したいと思います。

アカウント作成が必要

ChatGPTの利用にはChatGPT公式サイトにてアカウント作成が必要になります。

ChatGPTの登録画面

メールアドレスの入力後に承認メールが送られてきますので、そのメールで承認を行いパスワード等の各種設定を行うことで利用可能となります。

ただし、ChatGPTは無料版だけではなく有料版(20$/月)も用意されていますので、有料版の利用を希望される場合はクレジットカードの登録も必要になります。

基本は会話形式で利用

ChatGPTはその名の通りチャット形式で利用します。

ChatGPTの使用画面

上記画像のように一問一答形式で利用することも可能ですし、会話のように返答に対して更に要望を伝えてより精度の高い回答を促すことも可能です。

ChatGPTで英訳

バージョン選択が可能(有料版のみ)

ChatGPTの有料版であるGPT Plusのアカウントにすることで、利用するバージョンを変更することが可能です。

この記事を作成している時点ではGPT-3.5とGPT-4を切り替え可能です。

ChatGPTの有料版

上記画像に表示されているプラグインに関しては、有料版でのみ利用できるGPT-4で使用可能となりますので、無料版のアカウントを利用されている方の場合は、GPT-3.5のみの利用に留まります。

ただ、GPT-3.5であってもこういったプラグインを利用できないという制限はありますが、基本的な利用は可能となりますので人によっては無料版でも問題なく活用できます。

ChatGPTにログインできない時の対処法

それではここからは実際にChatGPTで何かしらの不具合らしき事象が発生した時の対処法のご紹介に移ります。

まずは、ChatGPTにログインできない時の対処法についてご紹介します。

ChatGPTにログインできない時の原因

ChatGPTにログインできない時の原因としては、以下のいずれかが原因となっている可能性が考えられます。

  • ログインIDが間違っている
  • ログインパスワードが間違っている
  • cookie情報が邪魔している
  • アカウント削除が行われた

ChatGPTにログインできない時の対処法

ログインIDが間違っている場合

もしログインIDが間違っている場合は、基本的にメールアドレスがログインIDになっているので、可能性があるメールアドレスで試していく必要があります。その際、アカウント登録時に承認メールの確認という工程がありますので、メールボックスの中から検索で探すという方法もあります。

パスワードを間違っている場合

次にパスワードを間違ってる、もしくは忘れてしまった場合に関しては、IDを入力後のパスワード入力画面で「Forgot password?」というテキストリンクから再設定が可能です。

ChatGPTのパスワードを忘れた場合

cookieが邪魔をしている場合

仮にIDもパスワードも正しい情報を入力しているのにも関わらず、ログインできない場合は、間違ったID/PASSの組み合わせの情報が残ったcookieが邪魔をしている可能性がありますので、一度利用しているブラウザのcookieの削除を行ってから再度正しいID/PASSの組み合わせでログインを行いましょう。特に、過去にログインパスワードの変更を行っていたり、別アカウントでのログイン履歴がある場合は可能性が高くなります。

アカウントが削除されている場合

何らかの理由でアカウントが削除されている場合は、そもそもログインしようとしているIDが存在しませんので、ログイン自体はできません。そのため、自らアカウント削除をしている場合は新しくアカウントの作成などを行い、ChatGPT側の操作によるアカウント削除の場合は一度運営に問合せを行いアカウント復旧を進めるか、諦めて新しくアカウント作成を行うことになります。

ChatGPTのアカウントが作成できない

ご紹介のとおり、ChatGPTの利用にはアカウントの作成が必要です。

しかし、このアカウント作成自体ができないというケースも見かけることがあります。

この場合は、3つの要因が考えられますので、順にご紹介します。

単なる入力ミス

アカウントの作成ができない、うまく進めないという場合に確認したい項目としては、単なる入力ミスという可能性が考えられます。

基本的にアカウント作成に必要な登録作業は簡単なものですが、メールアドレスの記入ミスによりアカウント作成が完了しないというケースもあり得ます。

特に画面上では問題なく進んでいる様に見えるのに、いつまで経っても先に進まない場合は入力項目を再度チェックする必要があります。

認証メールが迷惑メールに振り分けられている

2つ目の要因として考えられるのは、ChatGPTのアカウント登録作業後に送信される認証メールが迷惑メールボックスに振り分けられてしまっているケースです。

この場合、実際にはアカウント作成は進行しているが、次のステップであるメールによる認証でストップしてしまっている状態です。

もし、認証メールが届かなくてアカウント作成が進められないという状態にある方は、一度登録したメールアドレスの迷惑メールボックスやフィルター設定などを見直す必要があります。

アカウント制限が掛かっている

3つ目の要因としては、ChatGPT側でアカウントの新規登録をストップさせているという可能性です。

実際に、ChatGPTでは過去に何度か新規アカウント登録を停止していた時期がありましたので、今後もどこかのタイミングで制限が掛かる可能性はあります。

これが原因でアカウント作成ができない場合は、ユーザー側で対策できることはありませんので、ChatGPT側が新規登録を再開するのを待つのみとなります。

ChatGPTが使えない時の対処法

続いては、ChatGPTの操作面や活用方法に関して「使えない」場合の対処法をご紹介します。

プロンプトを送信しても反応がない場合

まず、ChatGPTにログイン後に質問ができる状態で送信するテキストの指示、すなわちプロンプトを送信しても反応がない場合について。

この場合、以下のポイントが原因になっている可能性があります。

  • ネットワーク回線が不安定
  • ログアウトが発生している
  • ChatGPT自体がが込み合っている
  • 単なる不具合

まず、ChatGPTはネットワーク通信でプロンプトの送信を行いますので、ネット回線が不安定だったり完全に切れてしまっている場合は、プロンプトの送信を行っても意味はありません。そのため、ChatGPTの反応がない場合の確認事項としてネットワーク回線の確認が必要になります。

次にChatGPTのログインが時間経過などの関係でログアウト状態になっている可能性が考えられます。この場合は、一見すると表示されている画面に問題が無いように見えますが、ページの再読み込みを行うことでログイン状況に問題がないかを確認できます。

この2つに問題がない場合は、ChatGPTが込み合っていることが原因である可能性があります。今ではかなり解消されましたが、ChatGPTが登場したばかりの頃は大量のアクセスが集まり大量のプロンプトが投げられていたこともあり、ChatGPT側での処理にかなり時間が掛かっている状況でした。そのため、何かのタイミングで再度ChatGPTのアクセスが集中してしまった場合はプロンプトを送信しても反応がないと思うほどにレスポンスが遅くなる可能性があります。

また、ChatGPTはまだまだ発展途上ですので、今後も新バージョンがリリースされることが予想されます。当然そういったバージョンアップの際に不具合が発生することもありますので、そういったバグが原因で反応しないことも考えられます。ただし、これが原因の場合はユーザー側で対処できることはありませんので、改善されるのを待つのみとなります。

文章が途中で途切れる場合

ChatGPTからの回答はある程度の文字数の場合は特に問題はありませんが、あまりにも長文で返答を指示した場合に回答の途中で止まってしまうことがあります。

この場合は、回答が止まってしまった時点でプロンプトで「続き」と入力・送信することで、続きから回答を再開させられます。

過去には回答が止まってしまった最後の一文字をプロンプトに入力・送信することで、回答を再開させることができていましたが、GPT-3.5・GPT-4ともに「続き」とプロンプトを打ち込むことで再開し、反対に最後の一文字入力をしても謝罪されるだけで再開させるには至りません。

エラーメッセージが表示される場合

ChatGPTを使用している人の中にはプロンプトを入力した際に英語でエラーメッセージが表示されることがあります。

このエラーメッセージは一つではなく、複数のものが確認されています。

ChatGPTエラー例
  • プロンプトの文字数があまりにも長すぎる
  • 単なるネットワークエラー
  • 不明のエラーが発生し、ヘルプセンターへの連絡が必要
  • プロンプトの処理途中でサーバーエラーが発生

上記以外にもエラーの種類はありますが、基本的にエラーメッセージの中にその後の対応について記載があります。

英語ではありますが、ヘルプセンターへの問い合わせを促すものだったり、プロンプトの文字数を簡潔にしたりといった指示が表示されますので、その指示に沿って対処することで時間は掛かったとしても解決できます。

実用性に乏しい

ChatGPTの利用自体は可能だが、実際の生活や業務に活かしにくいという意味での「使えない」という場合の対処法についても触れておきたいと思います。

実際問題、人によってはChatGPTは非常に便利で今後手放せないようなツールになることもありますが、反対に仕事や日常で全く役に立たないと感じられる方も確実に存在します。

特にChatGPTが苦手とする最新情報に関する回答は行えない、もしくは古い誤った情報で回答してしまうことさえありますので、そういった回答のみが必要だという方には無理にオススメできるものではありません。

ただ、ChatGPTは最新情報などを除けば以下の記事でもご紹介している通り、割と活用できる場面が多くありますので、活用できそうな機会があれば試しに使ってみる程度に留めると良いでしょう。

ChatGPTにできること一覧|プライベートからビジネス活用まで

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まとめ

ChatGPTは無料でも利用できるAI生成ツールですが、無料版であってもアカウントの作成が必要になります。

これはスマホアプリ版でも同様にアカウント作成が必要になりますので、ログインIDにあたるメールアドレスやパスワードは忘れずに覚えておく必要があります。

また、ログイン情報を途中で変更した場合はブラウザ等の設定次第ではcookieが過去の情報を使って勝手にログインを試みてログインエラーになる可能性がありますので、心当たりがある場合は一度cookie情報の削除を試しましょう。

ChatGPTの操作で使えなくなる場合は、利用者側の問題の場合は簡単に解決できますが、ChatGPT側の問題の場合は解決までに時間が掛かるケースもありますので、表示されるエラーメッセージに沿って適切に対処しましょう。

いずれにしても、ChatGPTは人によっては今後の生活を劇的に改善できるポテンシャルを持ったツールですので、過信は厳禁ですが上手く使いこなしていきたいものですね。

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