SSLサーバー証明書

対象サービス
  • FLEX クラウドサーバー
  • FLEX ベアメタルサーバー
  • FLEX プライベートクラウドパッケージ
  • 共用サーバー
  • マネージド専用サーバー
  • WordPress 専用サーバー
  • VPS

Webサイト運営に必須のSSLサーバー証明書

  • セキュリティの向上個人情報やクレジットカード情報などの大切なデータを「通信の暗号化」によって盗聴・改ざんから守ります。また、「サイト運営者の実在証明」により、フィッシングサイトなどなりすまし対策も可能です。
  • Webサイトの高速化常時SSL化することで、HTTP/2という通信方式が利用でき、通信が効率化されることでウェブページの読み込み速度が向上するといったメリットがあります。
  • 検索順位の改善Webサイトの内容はもちろんですが、さらに安全で表示速度が優れていると、Googleなどの検索エンジンで検索結果が上位に表示される可能性が広がります。その結果、Webサイトへのアクセスが増え、事業などの目標達成につながります。

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用途から選ぶSSLサーバー証明書

アドレスバーに社名表示できますSureServer EVSureServerRapid SSLdigicert
複数年プラン
こんな人におすすめECサイトなどの個人情報
を取得するサイトに
おすすめ
企業のホームページに
おすすめ
個人利用も可能!
低価格証明書を検討の方に
複数年での契約を
お考えの方におすすめ
取得費用認証局定価 165,000円
70%OFF
49,500/年
認証局定価 82,500円
40%OFF
49,500/年
9,350/年31,561/1年あたり~複数年プランを見る
認証レベルEV
OV
DV
DV, OV, EV から
選択可能
フィッシング対策
(DV証明書を除く)
アドレスバーの鍵マーク
クリックで企業名
(団体名)が表示

(EV証明書を除く)
シールcybertrustcybertrustなしdigicert SECURED
購入可能プラン全プラン全プラン全プラン全プラン
取得までの日数最短数日 ※11 ~ 2 営業日1 ~ 2 営業日1 ~ 2 営業日

※1 EV証明書に関しては、審査の過程で書面の提出が必要となる場合があります。

お取り扱いブランド一覧

  • SureServer SureServer
  • digicert デジサート
  • GeoTrust ジオトラスト
  • RapidSSL RapidSSL
  • SECOM セコムパスポート
    for Web
  • Let's Encrypt Let’s Encrypt

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認証レベルの違い

種別認証レベル運営者の実在性審査その他の特徴・注意点
EV厳格に実施本物のサイトであることを証明でき、企業名のアドレスバー表示により OV や DV と区別されて安全性をわかりやすくアピールできる。
OV実施本物のサイトであることを証明できる。ただしブラウザ上での表示が DV と区別できない。
DV実在性証明をしないことから、フィッシングサイトで悪用されてしまう事例が発生。