NEW お知らせ

DigiCert SSL証明書サービス仕様変更のお知らせ

DigiCert SSL証明書サービス仕様変更のお知らせ
~ ACME対応による証明書運用の自動化と利便性向上について ~

平素より当社SSL証明書サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

当社では、SSLサーバー証明書の有効期間短縮に向けた業界動向への対応として、
ACME(Automatic Certificate Management Environment)による自動更新機能の
提供を開始いたします。

※この度のACME対応は、DigiCert社の一部のSSLサーバー証明書のみになります。

以下、対象SSLサーバー証明書

RapidSSL証明書
ジオトラスト クイックSSLプレミアム
ジオトラスト トゥルービジネスID
ジオトラスト トゥルービジネスID with EV
デジサート グローバル・サーバID EV
デジサート セキュア・サーバID EV
デジサート グローバル・サーバID
デジサート セキュア・サーバID EV

ACMEの導入により、SSLサーバー証明書の更新作業をより効率的かつ確実に行え
運用負荷の軽減や更新漏れ防止につながります。
※下部にて記載しております「お客様のご対応について」をご確認ください。

■主な変更内容
ドメイン利用権確認(DCV)の認証方法変更

従来は以下の3つの認証方法をご利用いただけました。
1.DNS認証
2.ファイル認証
3.メール認証

今後は、ACMEによる自動更新に適した運用へ移行するため、
以下 2つの認証方法のみに変更となります。
1.DNS認証
2.ファイル認証

■認証について
ACME対応の認証方法にて、証明書更新時の手続きが自動化でき、管理負担の軽減が期待できます。

1.DNS認証(おすすめ)
カゴヤのネームサーバーをご利用のお客様

以下のネームサーバーをご利用の場合は、DNS認証をおすすめいたします。
ns0.kagoya.net
ns1.kagoya.net

DNS認証は、ACMEによる自動更新との親和性が高く、証明書更新作業の効率化に最適です。

※他社ネームサーバーをご利用のお客様
・DNS認証はご利用いただけませんので、ファイル認証によるお手続きとなります。

2.ファイル認証(他社Webサーバーをご利用のお客様)
ACMEによる自動更新機能は、当社環境で運用されるWebサーバーを対象としております。
そのため、他社Webサーバーをご利用の場合は自動更新の対象外となりますので、
お客様での更新手続きが必要です。

■お客様のご対応について
SSLサーバー証明書のご利用および契約更新の手続きに大きな変更はございません。
お客様には、これまで通りSSLサーバー証明書の1年契約の更新手続きを行っていただくだけ
でご利用いただけます。ACME対応対象のSSLサーバー証明書につきましては、契約更新後の
証明書更新作業を当社にて自動的に実施するため、従来必要であった更新時の認証手続きや
証明書再発行作業の負担を軽減できます。

※ご利用環境や認証方式によっては、お手続きが必要となる場合がございますが、
 その際は別途ご案内いたします。

■今後のメリット
SSL証明書更新作業の自動化
更新漏れリスクの低減
有効期限短縮へのスムーズな対応
証明書運用管理の負担軽減
より安全で安定したWebサイト運用

当社では、今後もお客様に安心してSSL証明書をご利用いただけるよう、
サービスの向上に努めてまいります。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。