平素より当社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
2017年5月9日より、カゴヤ・ジャパン株式会社では、
カゴヤのサーバー研究室バリオセキュア様インタビュー記事掲載記念としまして
ランサムウェア対策の決定版!「クラウドバックアップ/VDP」の
初期費用が半額になる「ランサムウェア対策キャンペーン」を実施します。
◇当社ホームページ > クラウドバックアップ > VDP
https://www.kagoya.jp/cloud/backup/vdp/
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■キャンペーン実施要項
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【キャンペーン名】
「ランサムウェア対策キャンペーン」
【キャンペーン内容】
クラウドバックアップ/VDP:全プラン初期費用半額
【キャンペーン期間】
2017年5月9日(火曜日)~6月30日(金)
【キャンペーン対象者】
キャンペーン期間内にお申込みいただいたお客様
【キャンペーン期間の料金】
[プラン名] | [バックアップ容量] | [初期費用] |
VDP300 | 300GB | 194,400円 → 97,200円 |
VDP600 | 600GB | 216,000円 → 108,000円 |
VDP1000 | 1TB | 324,000円 → 162,000円 |
VDP2000 | 2TB | 378,000円 → 189,000円 |
VDP3000 | 3TB | 432,000円 → 216,000円 |
※VDP1000、VDP2000、VDP3000の上位プランは月額料金の割引も実施します。
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■ランサムウェアとは
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インターネット上にはマルウェアと呼ばれる悪意のあるソフトウェアが存在していますが、
その一種として出現したのがランサムウェアです。
ランサムウェアの「ランサム(ransom)」 とは「身代金」という意味で、
感染により端末操作をブロックしたり、ファイルを暗号化して参照できなくすることで、
元に戻すパスワードが欲しければお金を払うようにと脅迫メッセージを表示します。
詳しくは、カゴヤのサーバー研究室
「ランサムウェアとは?有効な対策をプロが解説します」
を参照ください。
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■「クラウドバックアップ/VDP」がランサムウェア対策に有効な理由
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【理由1】圧縮暗号化してバックアップ。ウィルスを非活性化できる
ランサムウェアは、感染PCからアクセス可能な外付けディスク、ネットワーク上の
ストレージ、共有フォルダ内のデータに対しても暗号化を実行してくるが、
圧縮・暗号化して保存するのでVDP内ではウィルスは活動できない。
【理由2】最大31世代の保存忘れのない自動バックアップ
ランサムウェアは、バックグラウンドで動作し、開いているファイルは感染しないため
発見が遅れてしまう事があり、感染後数日して気づく事がある。
VDPは、自動的に複数世代取得するので、感染前の時点・ファイルに戻すことができる。
【理由3】簡単操作でローカル環境からすぐ戻すことができる
身代金を支払っても秘密鍵が送られてこない場合がある。VDPは、LAN環境にある
アプライアンスから必要なファイルを素早く簡単にリストアできるので業務への支障がない。
【理由4】VDPアプライアンスが壊れてもオンサイト修理で回復可能
OSファイルまで暗号化されたり、PCにキーを入力さえできない悪質なものもある。
VDPは、万一アプライアンスが壊れてもクラウド上にバックアップが残ります。
詳しくは、カゴヤのサーバー研究室
「ランサムウェア対策に有効なクラウドバックアップ/VDP徹底解説」
を参照ください。