お知らせ

「MODX Evolution 1.0.6J-r4」バージョンアップのお知らせ

平素よりカゴヤ・ジャパンに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

弊社が提供するレンタルサーバーブランド「KAGOYA Internet Routing」にて、
「MODX Evolution 1.0.6J」に含まれる脆弱性の修正がされた「MODX Evolution 1.0.6J-r4」の提供を開始いたします。

◇TOP > オプション > MODX
http://www.kagoya.jp/shared3g/option/cms/modx_01.html

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■「MODX」とは
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MODX(モドエックス・モッドエックス・モードエクス)はコンテンツマネージメントシステム。
GPLライセンスに則って配布されており、個人・法人を問わず誰でも無償で入手し、自由に利用できます。
ユーザー登録手続きは不要です。

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■MODX Evolution 1.0.6J からの変更点
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・脆弱性対応
  - eFormのXSS対策
  - ログイン時にaction.phpの存在をチェックし、問題のあるコードが含まれている場合は削除を促す
  - veriword.phpへのアクセスをaction.phpからcaptcha.phpに変更
  - mutate_settings.ajax.php セキュリティ強化
・新キャッシュ「バイパスモード」を追加
・管理画面のデザインの変更
・PHP5.4対応

◇MODX Evolution 1.0.6J-r4 における変更点
http://modx.jp/news/146.html

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■「MODX」の特徴
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デザイン自由自在・シンプルでパワフルなCMS「MODX」
1.デザイナーにうれしい自由度の高いデザインワーク!
MODXのテンプレートの考え方は、Dreamweaverや市販の宛て名印刷ソフトと同じ。
入力フィールド名をHTML上に配置するだけです。
2.ページの管理がツリー型でわかりやすい!
MODXはデータをページ単位で管理します。
サイト構造がそのまま管理画面のリソースツリーとして表示されるため、分かりやすいです。
3.機能が増えても軽い処理。サーバーに優しい省メモリ設計。
MODXがページを出力するのに必要とするメモリ量は、フロッピ一1枚ほどもありません。
キャッシュも標準で備えており、軽い処理が特長です。

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■ご利用について
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KAGOYA Internet Routingで「MODX Evolution 1.0.6J-r4」をご利用になる場合、
コントロールパネルからボタンをクリックするだけの簡単作業でインストールいただけます。

◇KIRコントロールパネル > EasyCGI > CMS > MODX
 https://cp.kagoya.net/?a[mid][main]=easycgi_cms&a[mid][easycgi_cms]=easycgi_modx

◇KIRサポートサイト > オンラインマニュアル > MODX インストール
 http://support.kagoya.jp/manual/modx/