インターネットの前身であるARPANETに初めてのメッセージが流れたのは1969年、そして、1995年にはWindows 95が登場し、一般ユーザーが手軽にインターネットを利用できるようになりました。カゴヤ・ジャパンが、ISPとしてインターネット関連サービスを提供し始めた1998年は、まさに新しい時代の入り口、世界の隅々がネットワークで接続される社会の黎明期でした。
世界中の人々が繋がり、気持ちを伝え合い、民族も性別も年齢も関係なく、言葉が分からなくても、世界に対して自分を表現できる。能力と情熱さえあれば子供でもビジネスができて、多くの人がインターネットを通じて夢を叶えられる社会を目指して、サービスを提供し続きてきました。その後も、社会は驚異的なスピードで変化し、不可能だったものはどんどん可能になってゆきました。
しかし果たして、私たちの夢はこれで全て叶ったと言えるでしょうか?いや、私たちはようやくスタートラインに立ったところではないでしょうか。
世界中の人々の夢の実現のため、さらなる進歩を目指して変化と成長を続けるカゴヤ・ジャパンでは、皆様の叡智と情熱を求めています。
私たちの想いに共感していただける方のご応募を、心よりお待ちしております。