マネージドクラウド for WEB

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複数台構成について

ロードバランサー、1~4台のWebサーバー、データベースサーバーで構成

複数台構成は、ロードバランサー、1~4台のWebサーバー、データベースサーバーという構成です。データベースがWebサーバーから独立しており、1台構成と比べてWebサーバーの負荷とデータベースの負荷を分散させる事ができます。

またWebサーバーを2台以上に設定した場合、WEBサーバーへのアクセスはロードバランサーによって自動的に振り分けられて負荷が分散されるため、特にアクセス数の多いサイトなどでは有利になります。

メールサーバーはWebサーバー内に存在します。ただしWEBサーバーが複数になる場合は、代表となるWebサーバー1台にのみメールサーバーが存在します。

ロードバランサーによるWEBサーバーの負荷分散について

負荷分散方式

Webサーバーへのアクセスはロードバランサーを通り、最適なWebサーバーを決定してアクセスを振り分けます。

振り分け先の決定は、可能な限りセッションの維持を重視します。そのため、セッションを使用したWebアプリケーションの場合は同じクライアントからのアクセスは継続的に、最初に振り分け先となったWebサーバーへ振り分けられます。

ロードバランサーによるWEBサーバーの負荷分散について

ただし、接続性を再優先するため、万一振り分け先のWebサーバーが高負荷などでアクセス不能な状態になっている場合は他のWebサーバーへ振り分けられます。

アクセス元のIPアドレスについて

ロードバランサーはL4方式となります。
L4方式の特徴としては以下のようなものがあります。

WEBサーバーから見てアクセス元のIPアドレスはロードバランサーのものではなく、クライアントのIPとなります。

ロードバランサーの存在を意識する必要がなく、アクセス制限の設定などをクライアントのIPで設定できます。

コンテンツの同期

Webサーバー複数の場合でも、コンテンツのアップロードは代表のWebサーバー1台のみで済みます。

代表のWebサーバーはlsyncモジュールによってコンテンツの状態を常に監視しており、変更を検知するとrsyncモジュールによって他の全ての負荷分散用Webサーバーにコンテンツが同期されます。

Web複数台利用時の注意点

ロードバランサーは基本的にはセッションの維持を重視する分散方式ですが、Webサーバー高負荷などでアクセス不能になった場合には他のWebサーバーへ振り分けられるため、セッションが維持されません。
セッションを利用したWebアプリケーションの場合は、ファイルベースのセッションではなく、データベース管理のセッションにする事をお勧めします。
また、ユーザーがコンテンツをアップロードするようなアプリケーションの場合、アップロードされたファイルはロードバランサーの性質上、負荷分散用Webサーバーにアップロードされる可能性があります。
この場合、代表のWebサーバーからの同期処理により負荷分散用Webサーバーから失われます。そのため、アップロードされたファイルはデータベースか代表のWebサーバーに保存するような仕組にするなどの工夫が必要になります。

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